【結論】少額の不労所得
誰もが??望む不労所得といえば、不動産がピンと来るはず
私は太陽光発電所を2019年に2基購入した
これで少し不労所得が得られると期待した
毎年3月~10月 売電金額≧ローン返済金額
11月~2月 売電金額≦ローン返済金額
こんな感じで毎年ちょっとはプラスになっている
15年ローンである 16年目からは返済がなくなるので、そこからが本当の稼ぎになる
太陽光発電所の購入方法 【クレジットor銀行融資】
購入方法としては、市場にある太陽光発電所を購入すれば良い それだけ……
現金があればそれで買えばよい…
現金がなければ、クレジットローンがある 「アプラス」or「ジャックス」or「イオン」などがある
クレジットローンはある程度の審査はあるよう… 住宅ローン組めている人は大丈夫なはず 1つか2つはクレジットローンでいけるようです
銀行融資は可能だが、けっこうハードル高い 審査は厳しい そもそも銀行マンの口癖が
「太陽光発電所良いですよねぇ~ だけど厳しくなって」
銀行は太陽光発電所の融資に関して、厳しいシュミレーションを行う
パネルの発電力下がる想定 天候が悪い想定など 収支が取れるのか 融資しても良いのか
そこに太陽光発電所を販売してくれる業者の資料や業者の力が大きく影響する
変な適当なシュミレーションだと、銀行は、「この発電所買わない方がよいですよ」とストレートに教えてくれる
ある太陽光発電所を購入しようとしたときに、「この業者さんのシュミレーションは甘いし、パネルの金額は高いのでやめませんか?」と教えてくれた
もう太陽光発電所は、ほぼ買えない
2023年は1Kwhあたり買取金額は9.5円 この買取金額で新規太陽光発電所をつくる人がどれだけいるのだろうか? もう新規太陽光発電所は買えない あったとしても、買うべきではない
中古太陽光発電所は買取金額を重視するべき
買取金額40円からスタートして、この金額まで下がってきた。
なお、私21円と14円の買取金額の太陽光発電所を保有している。
21円と14円 単純には比較できないが、年間売電金額は大きく異なる
ざっと21円は250万円 14円は140万といったところだろうか?
やはり、買取金額の差は大きい 年数が経ってきて、パネル性能が若干でも下がったとしても、買取金額でカバーできる考え 買取金額が低くパネルの劣化は最悪である
購入後にやることは草刈りだけ…【向き不向き】
草刈りが必要になる 草刈りに抵抗がない人は良い 私は基本的に嫌い
虫が苦手 私にはとても苦手な作業です
追記 ※売却を検討中
6月27日、現在で2基とも売却を検討しています… 理由は他の投資に回したいから
詳しくはまた書きます
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